スーパーフルムーンを手持ちカメラで撮ってみた

正確には1日ばかり過ぎてしまっているが、確かに肉眼で見ても大きいことがわかる。
Nikon D7000とタムロンの18-270mm Di II VC PZDレンズの270mmで三脚を使わずVR(手振れ防止)を有効にして手持ちで撮ってみた。270mmでも解像度が高いため、等倍にするとこんなに大きく写る。手持ちでも殆んどブレていない。VRの威力は絶大だ(シャッター速度が1/800と高速なのもあるか?)。

データ:2011/3/20 21:40, F6.3, ISO 125, 1/800秒; レタッチ:輪郭強調、D-ライティング

Super Full Moon (NASAによる解説)